恐怖漫畫《廚房裡的姐姐》夏日深夜裡的真實恐怖體驗,從此煮個消夜都無法安心...
圖片來自:twitter.com/bunta_50
記得以前夏天總有看不完的靈異特番或是網路上的都市傳說,但或許現在後製照片影片的app太過普及,即使一般素人也能輕易修出像樣的靈異照片,然後還有正義感爆表的鍵盤柯南們會去印證瘋傳的都市傳說真假,自然大家也就越來越不相信這些網路上的恐怖話題了。不過也因為這樣的環境之下,偶爾出現的真實恐怖體驗對於喜歡靈異的人來說也更顯得珍貴。推特上分享不少漫畫創作的推主文太(@bunta_50)過去實際發生在家裡廚房的恐怖體驗,在這恐怖話題缺缺的夏天裡成功引發瘋傳...
原汁原味的內容在這裡「『廚房裡的姐姐』#真實恐怖體驗 #漫畫」
『台所の姉』#本当にあった怖い話 #漫画 pic.twitter.com/rs76hYF0s1
— 文太 (@bunta_50) August 23, 2020
事情發生在推主高2的暑假,還正值發育期的推主當時一天三餐都吃不夠,時常在深夜自己煮消夜來吃。
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這天跟平常不同的是,剛好中元節假期姊姊回來老家。
「你在煮什麼?」「泡麵」「半夜吃泡麵小心變胖」「我社團有在運動沒差啦」「煮好了」「看起來好好吃喔」...
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「也分我一半嘛...」
「為什麼」「你不會自己煮喔」「而且剛剛你自己才說會胖的...」「欸!」
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「你...你在跟誰說話啊?」
直到推主姐姐走進廚房,推主才回神「那到底是什麼?為什麼我會以為那是我姐啊?又為什麼我對那麼奇怪的狀況卻沒抱持疑問咧?」一切都是謎啊。
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「一早起來看到2萬個轉推我都笑了。可以嚇到大家感到開心。雖然無法看完所有留言但被說像伊藤潤二或是《不安的種子》等我喜歡的作家或作品覺得光榮。其他還有幾個靈異體驗會趁著天氣還熱的時候畫出來分享(可能不太恐怖就是了)」
朝起きたら2万RTとかで笑った。たくさんの人に怖がってもらえたようでうれしいです。コメント全部は読めてないけど伊藤潤二っぽいとか不安の種っぽいとか大好きな作家さんや作品が挙がってて光栄でした。他にも幾つかオカルト体験あるから暑いうちに描いてみたい(あんま怖くないかもしれないけど pic.twitter.com/G8FimrgwvC
— 文太 (@bunta_50) August 23, 2020
圖片來自:twitter.com/bunta_50
奇怪?剛剛在廚房看到時還覺得有驚,但怎麼抱在手上有種萌萌的感覺ww不過這種發生在日常生活中的恐怖體驗,也真的比任何恐怖電影更容易讓人恐懼。就是一個你家廚房我家廚房都可能出現的感覺啊...
「好恐怖」
怖い… pic.twitter.com/gG0m5ChRKE
— ちなみに (@SottoBank) August 23, 2020
圖片來自:twitter.com/SottoBank/
「我家也有...既視感...(((((; • ̀д•́))))」
ぼ、ぼくんちに...既視感..((
— つかさ????☕️夜に駆ける/YOASOBI 【歌ってみた】-DBD- main:Feng Min (@Mi_tsuka_nT_DBD) August 23, 2020
(((; • ̀д•́))))カタカタカタカタカタカタカタ pic.twitter.com/avnzxSDV4v
圖片來自:twitter.com/Mi_tsuka_nT_DBD
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「常聽人家說『跟鬼魂的波長合的話就會看到』,靈魂也有像血統一樣的『靈系』。當然,相同靈系的波長剛好合,即使初見面也能像親人或長年的友人一樣輕鬆對話的樣子。」
良く「霊と波長が合って見える」と言う話がありますが、霊魂にも血統のような「霊系」があるのだそうで。
— 茶沢山 (@cyatakusan1) August 23, 2020
無論、同じ霊系は波長がピッタリ合い、初対面でも肉親や長年付き合った友人のように気安く会話が出来たりするそうです。
「半夜三更也就是深夜2點半左右正值腦想睡的時間,又是容易精神不安定的時間,聽說比較容易看到妖怪或鬼魂。」
丑三つ時、いわゆる深夜二時半あたりというのは脳が寝たい時間であり、かつ精神が不安定になりやすい時間のため妖怪やお化けといったものが見えたり聞こえたりします
— ひーらぎ@ (@kpkt19125) August 23, 2020
今回は姉のお化け、ということでおひとつ…
「也就是說深夜見鬼跟深夜奇怪的行為是一樣的囉!」
つまり深夜にお化け見ちゃうのと深夜テンションで謎行動しちゃうのは同じ事って事ですね!
— 100日後筋骨隆々になるリーガル???????? (@rigaru4646556) August 23, 2020
「比起把會講話的人頭以為是自己姐姐,我覺得最大的謎應該是姐姐的T恤。那件自我主張強烈的T恤到底哪裡買的啊?」
おそらく最大の謎は喋る生首を姉と思ったことよりもお姉ちゃんのTシャツだと思う
— 亜堂 紅丸@加賀ドールの人 (@StainAc) August 23, 2020
その自己主張の塊のようなシャツどこで買った? pic.twitter.com/6c9hPQsA4Z
圖片來自:twitter.com/StainAc
「我小時候也遇過。走出廚房時因為感覺到背後的視線而回頭,本來應該放冰箱的地方沒有冰箱,變成一個女人站在那邊,嚇一跳再回頭看就又變回原本的冰箱了。」
あ、俺も子供の頃にあるな。
— Azelld(アゼルド)@Garuda (@azellspl1) August 23, 2020
台所から出る時、後ろから視線を感じて一瞬振り返ったら(見てから台所から目を逸らす)冷蔵庫が本来あるところで冷蔵庫が無く、女の人が立っていて「うぇ!?」っともう一度振り返るとそこにはいつも通り冷蔵庫があるだけだった。
※しばらく台所怖かった。
「祖母的朋友,隔壁兩間的婆婆常常來家裡,她過世2個禮拜後在她假日常來的時間聽到『你好~』結果我衝到玄關卻沒有人,好像只有我聽到而已。」
祖母の友人で良く家に寄ってた二軒隣のお婆ちゃんが亡くなって2週間後位に
— おじいちゃん (@adgpjtmw1) August 23, 2020
休日でよく来てた時間帯に
「こんばんわぁ〜」って聞こえたから俺が玄関に行ったけど誰も居なかった上に俺にしか聞こえてなかったって話がある