《衝擊的沖繩常識》在沖繩塗助曬油的下場，就是準備送醫院去！？

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如夢 2019.09.03

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圖片來自：youtube

說夏天但暑假也已經結束開始準備進入還很熱的＂尷尬換季期＂，即使慢慢接近秋天太陽威力仍依舊強大的天氣，防曬工作還是無法提前結束，但對於渴望擁有一身健康小麥肌的人來說，手上的防曬則會變成能保護肌膚不被曬傷同時又能曬出漂亮黑肌的助曬油。不過沒想到助曬油在最近一篇推文中變成了可怕的存在，到底為什麼這季節在沖繩用助曬產品是可能讓自己送醫的舉動呢？？？

原汁原味的內容在這裡

「前幾天才知道的沖繩知識」

先日知った沖縄知識 pic.twitter.com/gSr6ZvoOeY
— 祥介 (@shosuke_tk) August 27, 2019

「又到了什麼都不懂的觀光客為了曬黑跑來沖繩用助曬油的季節」

「用了助曬油會怎樣」

「你不知道嗎？會被送去醫院啊」

圖片來自：https://twitter.com/shosuke_tk

送醫院！？推主解釋之後才知道，原來是因為沖繩的太陽比日本本州的太陽毒很多，如果塗了助曬油去曬的話可能會變成全身燙傷狀態。

沖縄は本州の何倍も日差しが強いので、サンオイルを塗ってしまうと日焼けどころか全身ヤケド状態にまでなってしまうとのことでした
— 祥介 (@shosuke_tk) August 27, 2019

這麼說來好像真的欸！之前9月去沖繩玩的時候即使每天狂擦防曬還是一樣曬到皮膚會痛的程度，而這雖短但嚇傻不少推民的漫畫內容瘋傳後也得到不少實際經驗的分享...

「以前住過沖繩，夏天穿涼鞋在太陽下就可以體會腳的皮膚有多灼熱」

沖縄に住んでいたことがありますが、夏場にサンダルで日向にいると足の皮膚が灼けるのが実感できます
— 苔玉男はボタン団長 (@774mothballer) August 27, 2019

「如果塗助曬油去曬的話很可能會燙傷，所以只要擦一般的防曬也一樣能曬出漂亮的膚色～即使只是開車也能得到一身看起來像去海邊玩回來的黝黑肌膚。by沖繩人」

サンオイルを塗って焼くと
肌が火傷してしまうので
日焼け止めを薄く塗るだけでも
綺麗に焼けますよ〜☀️
車の運転をしてるだけでも
″海行ってきたでしょ〜!!″
と言われるほど真っ黒けになります。
(´・ω・｀)沖縄より。
— H∧L.＊ (@luv327i) August 27, 2019

「會穿泳衣下水游泳的只有第一次來沖繩的觀光客。住在沖繩的人，就連男生也一樣會外搭長袖下水游泳。因為『沖繩紫外線是日本內地的5倍』。」

そもそも水着のままで泳いでるのって、初めて沖縄に来た観光客だけですね。沖縄に住んでる人は、男でも例外なく上に長袖シャツとか羽織って泳いでるから。「紫外線が内地の５倍」だとかで。
— まさたん（音感強化中） (@masatan_anison) August 28, 2019

「5月從東京去沖繩玩的時候，才半天兩手就曬到起水泡。原本想說早上有風，氣溫剛剛好，穿短袖沒擦防曬也沒關係...。我真的太天真了...。在那之後連擦了5天的蘆薈。」

５月に東京からお邪魔したのですが、半日で両腕火ぶくれの大惨事になりました。
朝は風もあり、ちょうどいい気候だったので、半袖でも日焼け止めを塗らなくても大丈夫だろうと…。
甘かった。甘すぎた…。
その後、５日ほどアロエゼリーを塗り続けるはめになりました。
— ワリとキリギリス (@TGandtA) August 27, 2019