小兒科醫生《實際遇過的衝擊怨言》病患家長的無理要求讓醫生超傻眼ww

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如夢 2020.10.04

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圖片來自：twitter.com/smile_love_cy4

做過服務業的人絕對多少遇過那種既不聽人話也不講道理的奧客，當場給你難看就算了，最怕事後還送你個客訴，讓你所有委屈只能往肚子裡吞。這類服務業的辛酸時常在推特上因為共鳴而引發瘋傳，但醫生自爆遇到的不講理病人還真的少見許多。推特上一位小兒科醫生（@io302））分享了他「實際遇到的衝擊怨言（#実際に言われた衝撃的なクレーム）」，面對家長們這些無理的要求或抱怨，如果你是醫生又會怎麼應對呢？

原汁原味的內容在這裡

「母親『我家小孩是A型就好了，為什麼會是B型呢？』

小兒科醫生的我『蛤？？』」

母親
『うちの子、A型がよかったのに、なんでB型なんですか』

小児科医のワイ、はっ？？#実際に言われた衝撃的なクレーム
— io302 (@io302) September 21, 2020

「小兒科醫生『因為是病毒感染所以發燒會持續個幾天。』

父親『少囉嗦。明天要去迪士尼樂園所以今天必須讓他退燒』」

小児科医
『ウイルス感染なので発熱は数日続きます』
父親
『うるせえ。明日TDL行くから今日下げろ』

無理ぃ～(©ロバート山本)#実際に言われた衝撃的なクレーム
— io302 (@io302) September 21, 2020

「胎兒假死的分娩我在場。母親『女醫生以外請不要進來＠』

婦產科醫．小兒科醫『能夠到場的醫生只有男性！』

母親『這樣的話就不要生了！』」

胎児仮死の分娩立ち会いにて

母親
『女性医師以外は入らないで下さい！』
産婦人科医・小児科医
『立ち会える医師が男性しかいません！』
母親
『だったらお産止めて下さい！』

いや、それは無理#実際に言われた衝撃的なクレーム
— io302 (@io302) September 21, 2020

「為因為腸套疊必須手術的孩子說明病狀。小兒科醫『我介紹小兒外科醫給您』

母親『你來動手術不就好了嗎』小兒科醫是不動手術的啊」

腸重積で手術が必要な子の病状説明にて

小児科医
『小児外科医にご紹介します』
母親
『いやあんたが手術すればいいじゃない』
小児科医
『え？』
母親
『え？じゃなくて』

小児科医は手術しませんって#実際に言われた衝撃的なクレーム
— io302 (@io302) September 21, 2020

「新生兒的父母要求說明。小兒科醫『這孩子將來算數是否能考100分，要等到那時候才會知道不是嗎』母親『嗯？難道不能讓他一定考得到100分嗎？』那也要看出院後的環境決定吧」

新生児の親から説明希望

小児科医
『この子が将来算数で100点とれるかは、その時にならないと分からないじゃないですか』
母親
『え？なんで100点取れるようにできないの？』

退院後の環境次第でしょうよ#実際に言われた衝撃的なクレーム
— io302 (@io302) September 21, 2020

「初診病患。祖母「xxx去上學了，所以請以我說的內容診斷開藥。」小兒科醫『沒看到病患我無法診斷』祖母『你不是小兒科醫生嗎，為什麼無法診斷！』」

初診患者にて

祖母
『〇〇ちゃんは学校に行っているので、私の話す内容で診断して、お薬を処方して下さい』
小児科医
『患者さん診ないとできません』
祖母
『小児科医のくせに、なんでできないの！』

いや無理ゲーだろ#実際に言われた衝撃的なクレーム
— io302 (@io302) September 21, 2020

哈哈哈哈哈雖然可以理解醫生傻眼的心情，不過自己好像也曾因為生病時的不安而問過很多愚蠢的問題，搞不好當時醫生也在內心裡翻過我白眼吧ww而這些家長們的無理怨言或要求也讓我們再次感受到醫護人員的辛苦啊...