《真實恐怖體驗》幫忙整理附近孤獨死的老婆婆家,家中驚見意想不到的光景...
圖片來自:http://cough.cocolog-nifty.com
好像還沒過到暑假,暑假就又到了尾聲。最近正值日本盂蘭盆節(中元節)連假,這也是新年以外日本人的返鄉旺季,回老家掃墓同時也能跟久久沒見的親友見面,但沒想到這久違的見面竟然讓推主聽見了如此消暑的恐怖體驗...完全超出預期的故事發展,讓這恐怖體驗在推特上被瘋傳...
原汁原味的內容在這裡「原本想從親戚那聽到什麼恐怖故事,結果只跑出『去附近失智症過世的獨居老婆婆家幫忙整理,正因為家裡沒看到任何食物而感到不可思議時,打開電鍋竟然發現保溫中的土』這奇怪世界觀的故事,有種瞬間跌入異世界的感覺」
土......(⊙_⊙)親戚どもから怖い話聞こうとしたのに「近所のボケて死んじゃった独居ばあちゃんの家の片付けを手伝ったら家の中に食べ物が何もなくて、不思議に思って炊飯ジャーを開けたら保温された土が入ってた」っていう謎の世界観の話しか出てこず、座敷が一瞬で異次元になった
— 5000円 (@fgo_no_doro) August 13, 2019
對當下發現的人來說確實只有恐怖的景象,但想像之後卻也覺得悲傷...這樣的體驗意外在推民間引發熱烈討論...
「這是獨居的失智症患者常有的事,家人久久一次去探望時發現在吃碗裡裝的面紙之類的例子。那位老婆婆大概也真的有吃土吧。當然也可能是部分網友說的異食癖」
失礼します。
— ネムノキ (@poupee_brisee) August 14, 2019
認知症独居の方によくある話で、家族が久しぶりに訪問したらお茶碗に盛ったティッシュを食べていた、という利用者さんがいました。
多分その方は土をよそって食べていたんだとおもいます。
勿論他の方がおっしゃるように異食の可能性もあります。
「學生時代同棟公寓住著一個失智症的婆婆。她本人可能以為自己煮的是米,煮好之後打開不知道為什麼米會變成土,結果以為是別人的陰謀而吵著向別人求救。是失智症造成的被害妄想」
学生時代の同じアパートに認知症のおばあちゃんが住んでいました。
— koh.mayama (@stella_portman) August 14, 2019
本人はお米炊いてるつもりなんだよね。炊き上がって開けるとなんでお米が土になってるのか分からず、誰かがやったのではないかと陰謀論が頭に渦巻き、助けてくれと騒ぎだす。認知症による被害妄想。
「以前聽過在安養中心工作的前輩講有老人因為失智打開吃暖暖包裡面的東西」
FF外から失礼。
— とりじゅん (@torijun35) August 13, 2019
以前、老人ホームで働いてた先輩から「ボケちゃって携帯カイロの中身食べちゃう」ご老人の話を聞いたことがあります。
…なんか悲しいなぁ。
「居家看護的世界裡偶爾有『七色飯』這讓人笑不出來的東西。居家看護去照顧失智症或有疾病的年長者時,發現電鍋裡的飯放很久長了各種顏色的黴菌,看起來就像七色的飯一樣。」
在宅介護の世界には「七色のご飯」という笑うに笑えないお話が時々あります。
— amataros (@t_tukasatwi) August 13, 2019
認知症や疾病のあるお年寄りのお宅に在宅ヘルパーが入ると、炊飯器の中のごはんが古くなって、色とりどりの⚪ビが生えて、それが七色のご飯に見えるというお話でした。
— amataros (@t_tukasatwi) August 14, 2019
「就像『不要責罵小朋友,那是你從前走過的路。不要嘲笑年長者,那是你將來要走的路。』這俗語講的一樣,自己幾十年後也可能變成那樣...高齡化社會,實在很難不去想」
「子供叱るな来た道だ老人笑うな行く道だ」のことわざの様に、自分も何十年後かにそうなってる可能性あるな…高齢化社会のこと、本当考えないと。
— もこ (@365mokomoko365) August 14, 2019
真的,想到自己有一天也會老也可能這樣孤獨死去,就真的只會覺得害怕了啊...
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