飼主注意《颱風過後不要帶狗散步》即使風雨過去但仍隱藏著這樣的危險......

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如夢 2019.10.15

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圖片來自：https://twitter.com/tomzoooo

養成散步習慣，無論對狗狗還是飼主健康都是非常有益的一件事，話雖如此但外出散步還是有不少潛藏的危險需要飼主特別注意。強颱哈吉貝為日本帶來嚴重災情，雖然風雨過去但仍有許多地區仍在等待重建。只是每次颱風飼主戰戰兢兢忙著防災，對於一心只想著出門散步的狗狗來說哪管得了這麼多，在達到散步目的之前決不輕易妥協，也逼著不少飼主在颱風一過就必須帶狗狗出門散步。但沒想到最近幾篇推文的瘋傳才讓我們驚覺，即使風雨過去外頭仍潛藏著可能對飼主跟狗狗有害的危險...

原汁原味的內容在這裡

「颱風等淹水過後帶狗狗去散步，從山上流下的水所造成的積水中含有鉤端螺旋體類的細菌，感染的話可能造成腎衰竭或黃疸等嚴重後果，即使颱風過去也最好暫時讓狗狗待在家中。」

台風とかで増水した後に犬の散歩行くとな、山から流れてきた水で出来た水たまりの中にレプトスピラ菌がおったりしてな、感染すると腎不全やら黄疸やら出て大変なことになるから、台風が過ぎてもしばらくは犬を家にしまっておいて欲しい
— 七尾七衛 (@7o_7e) October 11, 2019

「颱風洪水後帶狗散步要注意鉤端螺旋體病一事，鉤端螺旋體是人畜共通的感染病，人類也可能感染。狗狗的八合一疫苗中含有預防鉤端螺旋體症但人類沒有這種疫苗，所以人類也要注意，還是待在家裡吧。」

台風洪水後の犬の散歩はレプトスピラに注意って話、レプトスピラって人獣共通感染症だからね　人にも感染するからね　犬は8種混合ワクチンにレプトスピラの予防含まれてたりするけど人は普通ワクチンないからね　人も気をつけよ　人をしまえ
— ゆ (@jupitel_vent) October 12, 2019

「鉤端螺旋體病經汙水感染（老鼠的尿等）、經皮膚感染（只是觸摸到就有可能感染）、洪水後的室外作業很危險、不乾淨的水不要直接觸碰到皮膚、接觸到汙水用肥皂清洗、浸泡到泥水之後如果發燒立刻就醫（鉤端螺旋體病以外也是）」

一応レプトスピラ情報
・汚染水から感染（ネズミの尿など）
・経皮感染する（触れただけで感染の可能性）
・洪水後の外作業などが危険
・清潔でない水に直接肌を触れない
・水に接したらせっけんで洗え
・泥水に浸かった後に発熱したりしたらすぐ病院（レプト以外でも）
— ゆ (@jupitel_vent) October 12, 2019

「颱風大雨後帶狗狗出門散步要注意...老鼠等帶原的鉤端螺旋體病是人畜共通的細菌會出現在水邊，最糟可能致死，所以不要讓狗狗去河川玩.......我朋友家的狗狗就是這樣過世的」

あの、台風の大雨のあとはお犬さんたちの散歩気を付けて……、ネズミなどが保菌してるレプトスピラという人畜共通の細菌が水場に上がってきてることがあって、最悪急死してしまうこともあるので、川で遊ばせたりしないでね……知り合いのワンちゃんもそれで亡くなったので……https://t.co/Uk6lg4O3mH
— 裏花火 (@urahanabi) October 12, 2019

「幾年前大雨後，去山附近玩的朋友家狗狗相繼過世，才讓我第一次知道鉤端螺旋體病。其實只要在大雨後稍微注意就能預防憾事發生......」

数年前大雨のあと、山近くに遊びに行った知り合いのワンちゃんが相次いで亡くなり、私は初めてレプトスピラを知ったのです。詳しくは調べてみてください。ともかくも、大雨のあとは少し気を付ける、だけで予防できると思うので……、まだ大雨最中で気が早いけど、ワンちゃんたち皆無事で居てね……
— 裏花火 (@urahanabi) October 12, 2019

確實每次風雨過去就算路面還有積水，我們身為主人的也會因為狗狗想出門而妥協帶牠們去散步卻從沒想過原來還有這樣的危險...