《讓人羞於入店的酒吧》高掛「強精春藥」的招牌,沒想到連小酌都需要點勇氣...ww
圖片來自:twitter.com/neimy_neimy
SNS時代的店家不再像過去一樣需要好的地理位置或多舒適的環境,只要有足以吸引客人來拍照打卡的"特色"基本上就已經跨出了成功的第一步。店家本身的「話題性」能透過社群網站的擴散力獲得最有效的宣傳,不過也有這種無心插柳柳橙汁的例子。一間位在福岡市的酒吧因為這害羞的「強精春藥」招牌而引發話題,讓人不禁連裡面的酒都覺得可疑起來的酒吧,當然也成功吸引了推民們的關注。
原汁原味的內容在這裡「CANAL CITY博多旁邊的精力劑藥局直接頂讓變成立吞酒吧,雖然外觀很可疑但還好有進去。」
キャナルシティそばの精力剤薬局をそのまま居抜きしてつくった立呑み屋、怪しすぎるけど入ってよかった。 pic.twitter.com/TAxtYYfWWC
— neimy (@neimy_neimy) August 27, 2020
圖片來自:twitter.com/neimy_neimy
圖片來自:twitter.com/neimy_neimy
「春吉橋附近對吧。將近20年都沒靠近過,但藥局時代的這間店我有印象看過w」
春吉の橋の近くでしょうか。20年近く立ち寄ってませんが薬局時代のこの店、見覚えがありますw
— pythonian@甲甲甲甲甲甲甲 (@pythonian2) August 28, 2020
「好難走進喔...是說不知情的人根本不會知道是酒吧吧...」
すっげぇ入りにくい…
— 白燕 (@shirothuba) August 28, 2020
っていうか、知ってないと飲み屋ってわからないですね…
すごいお店だ…。
「這進去需要勇氣欸。」
これ、入るの勇気いるよね。普通の飲み屋ならいいね????️
— まっつん (@Mu9fI) August 28, 2020
「感覺飲料裡面會被加奇怪的藥」
のみもののなかに怪しい薬いれられそう
— みみ フォロバ100% (@mmpnwpqrghi1) August 28, 2020
「感覺很容易產生奇怪的戀情」
怪しい恋が生まれやすそう
— tak (@maztakya2) August 28, 2020
進到店內連原本藥局外的招牌都完整保留的酒吧「バー ナイブス(Bar Knives)」,其實原本是開在藥局2樓的酒吧,入口就在「媚藥(春藥)」招牌下方,但後來似乎因為藥局倒了酒吧老闆直接頂下來,原本的招牌和內裝也完全沒有更改,才會變成現在這外觀看起來超可疑的酒吧ww
この店はBARなのか?
— K (@UberFuk) August 4, 2020
強精?媚薬?
空いてるの初めて見たんだが…
怪し過ぎる…w pic.twitter.com/Qx57mxDR8J
圖片來自:twitter.com/UberFuk