《無印良品的可剪裁浴巾》讓用久的浴巾可以重生的設計秘密引發推特瘋傳
圖片來自:twitter.com/takinamiyukari
「用久要淘汰的浴巾當成抹布再利用」這聽起來好像再普通不過的一件事情,為什麼當多了「無印良品」四個字就足以在推特上引發話題呢?當然關鍵還是包含在這4個字中品牌特有的巧思囉。《臨死!江古田》的漫畫家.瀧波ユカリ(@takinamiyukari)一篇分享無印良品「可剪裁浴巾」的貼文意外引發瘋傳。乍看之下一條普通的浴巾,沒想到其實藏著讓它能一直被使用下去的設計巧思......
原汁原味的內容在這裡「無印良品『還有之後的浴巾』用久了以後直接沿線剪下就能變成抹布。有為毛巾的下半生,和剪毛巾的人著想...剪下的布料邊緣不會脫線,讓小孩帶去學校的抹布從此再也不用縫了!」
無印良品「その次があるバスタオル」、使い古したあとラインに沿って切れば雑巾のできあがり。タオルの余生のことも、タオルを切る人のこともちゃんと考えてて優しい…ほつれないから、もう子供に持たせる雑巾を縫わなくていい…! pic.twitter.com/An9HMEVwks
— 瀧波ユカリ (@takinamiyukari) September 28, 2020
「我知道這個毛巾是在2年多前,但開始發售是在2008年。早點知道就好了!」
このタオル、私が知ったのは2年くらい前だけど発売開始は2008年のようです。もっと知られてほしい!
— 瀧波ユカリ (@takinamiyukari) September 28, 2020
2008年 その次があるバスタオル|無印良品アーカイブhttps://t.co/HiC8v4796t pic.twitter.com/abEZupQwS9
確實一般布又或者毛巾直接剪下去的邊緣都會有脫線問題,必須另外拷克收邊才不會讓你抹布擦下去卻滿滿毛屑。但無印良品這「可剪裁浴巾系列」中間壓紋部分直接剪下去,抹布就有如已經收邊完一樣的狀態,也難怪會吸引這麼多人按讚。
圖片來自:gramho.com
「開始一個人住的2009年買了,一直想說哪天用久了要剪下當抹布用,結果用到現在還是現役也沒有剪就這麼支持著我們一家四口。」
一人暮らしを始めた2009年に買って、古くなったら切って雑巾にしよう!と思いながら、いまだ現役で切られることなく我が家4人家族を支えてくれています????
— たねち (@Fmsk000) September 28, 2020
「無印這款毛巾真的好用。我家最久的毛巾...用了22年ノΣ(°д°"ノ)ノ」
(*´∀`)ハジメマシテ
— ????????稲葉 志音???????????? (@ONIGIRIN_Bz178) September 28, 2020
無印のこのタオルよいですね―????????⭐️
家の最古のフェイスタオル·······22年モノΣ(°д°"ノ)ノ
「我家也一直都用這個。但從來沒變成抹布過」
うちもずっとコレ。
— aju????????????✨ (@aju131aju) September 28, 2020
でも雑巾になっていない????
22年(⊙_⊙)...就算MUJI的毛巾再耐用也用得好像有點太久了吧wwww為了浴巾下半生著想的設計,也是時候該剪開它們啦ww
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