《廁紙防盜對策》店家廁所衛生紙經常遭竊,超天才對策意外開創新收入?(誤)
圖片來自:ckworks.jp
星象專家口中所謂「破壞與再生之年」的2020年過到現在,短短不到一年的時間,各種超越我們理解範圍的意外、現象接連發生,譬如說現在聽起來有點懷舊的「衛生紙之亂」(明明就才幾個月的事ww)當時人類的失控行為不只搶購衛生紙,甚至就連公廁提供的衛生紙都遭竊。只是沒想到「衛生紙之亂」結束多月的現在,位在茨城縣城里町的「道之驛(類似高速公路休息站的設施)かつら」仍不斷發生廁紙遭竊事件。面對衛生紙不斷失蹤的現象,店家採取的防盜對策也因為太有效而引發推特瘋傳...
原汁原味的內容在這裡「雖然有點突然,但本店廁所衛生紙常被偷竊,去向不明的數量已不尋常。我們嘗試模仿電視等介紹過某量販店的對策,結果剛剛收到櫃台回報『賣出了相當的數量』在此告知大家。(不,不該是這樣)」
突然ですが
— 道の駅かつら (@st_katsura) September 29, 2020
当店、トイレのペーパー窃盗が多く、
尋常でない数が不明になってます。
TV等で紹介されていた某ホームセンターの対策をすがる様な気持ちで真似てみたところ
「かなりの数が販売された」と
たった今レジから報告がありましたので
お知らせ致します。
(ちがう。そうじゃない) pic.twitter.com/wiqvPvoJ6p
「✰大好評販賣中✰
本店使用的廁紙大受好評到被偷竊的程度,於是決定販售。麻煩請拿至櫃台結帳。1卷50日圓(含稅)」
圖片來自:twitter.com/st_katsura
用訂價的方式來防止免費提供的衛生紙遭竊,沒想到這原意為了防盜的對策竟然招致「廁所衛生紙熱賣」的結果。不過面對這意外的結果,推民們也有其實頗合理的見解...
「危機就是轉機的感覺。」
ピンチはチャンスって感じですかね。素晴らしいです。
— 櫻井あきる (@akilutti) September 30, 2020
「覺得沒寫價錢的東西就是可以拿走的人還不少呢」
値段が書いてないものはもらっていいものと思う人がけっこういるんですね…
— RinToy (@RinrinToy) September 30, 2020
「就跟某些國家公共廁所沒有設置廁紙,需要的人自己買是一樣道理!」
国によっては公衆トイレにトイレットペーパーは設置されておらず、必要な人は買うのと同じですね!
— ふくえもん / fukuemon (@fukuemon3) September 30, 2020
「或許是因為廁所衛生紙很少有拆開賣單個的,所以才熱賣吧」
トイレットペーパーは、あまりバラ売りしないので、売れたのかも
— 影法師・文花 (@fumika580) October 1, 2020
「代表1卷為單位有它的需求在?」
1ロール単位での需要が結構ある?
— みーや★ #宇宙機アクセサリー (@NS944A) September 30, 2020
「道之驛的話或許單個單位的廁紙會熱賣」
確かに道の駅なら、一個単位で売れるのかもなぁ
— 祐希⚧ (@K024WO3) September 30, 2020
「安全帽或機車被蟲、尤其鳥糞弄到時,確實會需要1卷的廁紙。希望超商或道之驛可以賣單卷的廁紙,也希望深夜可以販售」
ヘルメットやバイクが、虫や、特に鳥のフンにヤラレタ時は、トイレットペーパー1ロール欲しいです。
— よっしー(17枚目/777枚) (@yo9980) October 1, 2020
コンビニや道の駅に広めて、販売してほしい。深夜販売も希望☺️
這麼說來確實,一般比較常看到單賣的面紙,但像廁所用的捲筒衛生紙真的很少看到單卷販賣的,或許是因為這樣才帶來意外業績也說得過去齁ww
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