遺照數位化《會動的遺照》對你眨眼還能變化表情,這叫家屬該哭還是笑...
圖片來自:twitter.com/R3_2126
人生有趣就在於你無法掌握什麼時候會發生什麼事,當然我們也無法預知自己的生命何時會落幕...早在還每天抱著課本的學生時代,就不只一次跟同學討論過自己以後的喪禮要怎麼舉辦,即使自己死後什麼都看不到,但還是會希望是自己覺得好看的照片擺在那邊被上香。沒想到隨科技一起進化的葬儀業,直接打破我們對於遺照的認知,彷彿《哈利波特》世界中一般"會動的遺照"最近隨著葬儀商品展示會而引發話題......
原汁原味的內容在這裡曾受邀來台示範教學的「納棺師」木村光希(@kouki75241309)分享他最近在葬儀展示會上看到最新科技的進化版遺照...
「突然眨眼嚇了我一跳,還以為是我太累腦袋錯亂。是好或壞先放一邊但確實再進化,這是在展示會上遇到的事」
瞬きしてて、びっくりした
— 木村光希 納棺師 NHKプロフェッショナル仕事の流儀2019/5/28 (@kouki75241309) November 18, 2019
疲れて頭おかしくなったのかと思った
良いか悪いかは置いといて進化している
展示会での出来事 pic.twitter.com/cFbmwZXXkp
圖片來自:twitter.com/kouki75241309
日本葬儀公司所開發的最新遺照,透過AI技術讓遺照動起來,不僅有8種表情變化還可以透過事先錄音讓遺照可以說話,預計2020年4月開始提供服務。
圖片來自:twitter.com/ponemi0611
老實說,親友過世那種難過到崩潰的情緒之下,突然看到遺照對我眨眼甚至還有表情,真的會有種「我這麼傷心你還跟我開玩笑」的感覺...而這樣的新科技當然也引發正反兩面的聲音...
「這我不喜歡...明明是悼念死者的遺照突然動起來只會更難過,要是還聽到開口說話老實說只會覺得恐怖。覺得不是什麼東西都適合高科技」
これは嫌やな………。
— ✿ЯISA✿ (@R3_2126) November 27, 2019
亡くなった方を惜しむ遺影写真なのに動かされたら余計に辛くなるし喋る事もできるなんて聞いたら正直怖さを感じてしまう。なんでもハイテクにしていいとは限らない気がする#グッディ#まばたきする遺影 pic.twitter.com/s063flXX8i
「好像哈利波特的世界」
ハリー・ポッターの世界みたい
— 藤澤ゆき (@hapunablue) November 18, 2019
「發展到極致,哪天讓遺體穿上機器人裝然後用AI跟大家說『謝謝大家生前的照顧』搞不好死者還主持喪禮都有可能...」
これ突き詰めると、遺体にロボスーツ着させて
— ぬこたん (@nukosleeping) November 18, 2019
「生前はありがとね」とかAIに喋らせて司会進行も故人でやりかねないんだけど…
「讓我想起舉辦父親葬禮時的事,正因為是不會動的遺照,雖然悲傷但也象徵能下定決心告別。」
父の葬儀を出したときのことを思い出したんですけど、
— ぱのこ (@bitter821bb) November 19, 2019
動かない遺影だからこそ、
悲しいけれどお別れの時が来た、とけじめをつける1つなんじゃないかなと思います。
これ、お焼香に来た方々は正直怖いんじゃないでしょうかw
「但如果死者生前喜歡惡作劇的話就很適合這個。或許當事者覺得這樣很有趣,但參加喪禮的人應該會嚇死吧」
ちょっとなー。ただ、故人が悪戯大好きならこれやるよね。まぁ、こんな悪戯仕掛ける方は楽しんでやるだろうけど、悪戯受ける人はびっくりだよね。
— タンカ (@Tanka616v2) November 18, 2019
「如果要用這個的話,遺照乾脆就比YA會比較適合」
こういうのならやっぱダブルピースで遺影!としないと←
— 有希。 (@yukilundeberg) November 18, 2019
「我的喪禮想用這個!微笑跟大家說謝謝你們來看我」
私の葬式でやりたい、
— Hamstail (@clingtail) November 18, 2019
ニッコリ笑ってありがとう来てくれてって☺️