《綜合壽司裡驚見羊羹》鮮艷顏色的違和存在,原來是高知縣特有的飲食文化!?
圖片來自:twitter.com/yuukakubu
這種在超商也隨處可見的綜合壽司,以台灣來說壽司以外會出現的大概就是甜薑片了吧!換成在日本,也頂多出現醬油或芥末包,再不然就是配色用的綠色葉子,突然看到這螢光粉紅色不屬於壽司類別的物體確實很難讓人忽視。再看看包裝上的貼紙甚至還寫著「綜合壽司(附羊羹)」!?光是羊羹出現在綜合壽司裡就已經夠讓人傻眼了,竟然還是有備註在商品標籤上的"公認"存在,也難怪這盒推主在高知縣超市裡買到的壽司能引起這麼熱烈的討論了......
原汁原味的內容在這裡「在高知縣的超市買了壽司,裡面有顏色很化學的羊羹,這是高知人的日常嗎...?」
高知県のスーパーで寿司を買ったら、ケミカルすぎる羊羹が入っていたのですが、これが高知人の日常なのですか・・・? pic.twitter.com/iuI2KKdd0p
— 遊郭部(渡辺豪) (@yuukakubu) August 12, 2020
圖片來自:twitter.com/yuukakubu
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綜合壽司裡出現羊羹是一個問號,這羊羹的顏色又是另一個問號...
「好像在文具店看過這種感覺的橡皮擦...」
なんか…こんな感じの消しゴムを…文房具屋で見たことがある気が…( ゚ェ゚) https://t.co/4cAPWew8Pk
— 奇婦人28号 (@decadence_dolce) August 12, 2020
「壓克力板嗎?」
アクリル板かな? https://t.co/rNjzBUYAxu
— 浮世ゆきの助 (@YukiBon) August 12, 2020
「完全是美國的洗碗精顏色」
まさにアメリカの食器用洗剤の色です!
— ウランダなーぐすく (@nargusuku) August 12, 2020
這盒從未見過的綜合壽司,隨著推文瘋傳也讓不少高知人出來證實確實是他們日常會出現的組合沒錯!而且竟然還是當地鄉土料理中的定番配菜呢!?
「是日常(認真)」
日常です(真顔) https://t.co/Umvns1ADVQ
— 吉高由里子 (@overflykuzu) August 12, 2020
「我跟老婆確認的結果似乎真的是高知一般有的東西」
嫁に確認取りましたところ…
— スライム-C.N.M51136 (@utaibito3) August 12, 2020
「あぁ。普通やで。ふつうふつう。」
だそうです。 https://t.co/rrBY2T0fe2
「是日常,也有單賣這種顏色的羊羹,還有綠色的。」
日常ですよ
— スイマーP@成仏 (@swimmer3670) August 12, 2020
なんならそのパックにあの色の羊羹のみ入ってる商品もあります
緑もあります https://t.co/ppAYlmPxLd
「還蠻常見的。親戚聚會時只要叫外賣的前菜,壽司旁邊就會出現羊羹。有出現這種化學顏色的時候,也有一般顏色的羊羹。」
割とあるあるです。親戚の集まりなどのために仕出しのオードブルを注文すると、お寿司とかの隣にデフォで羊羹乗ってます。ケミカルな時もあれば、普通の羊羹だったりもします(º﹃º ) https://t.co/6W8wCIfTFu https://t.co/8WGK6UDvK4
— しーあ。 (@sheer_fable) August 12, 2020
「反而比較驚訝其他地區竟然沒有。」
むしろ他の地域にはない物なのかと驚いてる。 https://t.co/F4YxRlekc5
— naomi✩*.゚ (@nyao1713) August 12, 2020
「高知宴會的定番,大盤子裡裝著各式料理的『皿缽料理』裡有很高機率會出現。味道很接近把「肉桂水(飲料)」做成水羊羹的感覺。肉桂風味很強,是喜好很兩極的味道。現在幾乎在皿缽料理以外的地方很少會看到。」
高知の宴会の定番、大皿に様々な料理を盛り合わせた「皿鉢(さわち)料理」には高確率で入ってます。
— ゆーいち (@youtie1) August 12, 2020
味は「ニッキ水」を水羊羹にしたもの、というのが一番近いでしょうか?
シナモンの風味がかなり強く、好き嫌いが分かれる味ですね。
昔はともかく、今ではまず皿鉢以外でお目にかかることはないです
「宴會料理的皿缽料理裡會出現。這種三色的羊羹是定番。」
宴会料理の皿鉢に居るやつです。父の好物w こんな三色のやつが定番です。(写真は借りました)#高知 #皿鉢 pic.twitter.com/K0sW74eRTQ
— 月兎耳庵 矢光いるる 11/1 おもしろ同人誌バザール @神保町 (@coton815) August 12, 2020
圖片來自:twitter.com/coton815
「比起羊羹比較像使用食用色素的寒天,以前很常見。便當或外賣料理的盒子裡會出現,而且會夾在鹽鮭魚或炸蝦這類鹹的配菜中間,稍微吸收了其他配菜的味道變成很微妙的味道。」
あー、羊羹じゃなくて食紅を使った寒天だと思いますけど、昔はよくみかけましたねー。
— jpngonzalez (@jpngonzalez) August 12, 2020
弁当とか仕出し料理の折り詰めの中に鎮座してて、しかもそれが塩じゃけとかエビフライとか、塩気の有るおかずの間に挟まれてるもんだから、各お惣菜の味を少しずつ吸い込んでしまって微妙な味わいに・・・。
「是皿缽料理不可少的小菜。」
皿鉢料理には欠かせない箸休めです。ニッケ味でかなりスパイシーだったはずです????https://t.co/aQI5jQP87h
— wanix_わに (@southwanix) August 12, 2020
圖片來自:twitter.com/temporubato_yh
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更讓人驚訝的是,原來高知縣以外,日本其他地區也存在如此顏色鮮艷的羊羹。
「大分也有肉桂寒天!」
大分にもニッキ寒天有りますよ‼️ pic.twitter.com/X5PJpvyaNc
— 悪の道に堕ちた枯れなめこハンター (@youSk_RPG7) August 12, 2020
圖片來自:twitter.com/youSk_RPG7
「愛媛的鄉土料理裡也有羊羹」
はじめまして。愛媛も郷土料理に羊羹が入っています pic.twitter.com/UF5KqFnEgY
— vixip@通販中 (@vixiphakkou) August 12, 2020
「熊本縣的外賣便當裡也有這謎樣的寒天」
あ、熊本県でも仕出しのお弁当に入ってるなぞ味寒天。 https://t.co/uLSYoYWQZ0
— たけちゅるり (@DKE80lqSlzH6kov) August 12, 2020
「在新瀉,正月料理會使用這種顏色的寒天。」
新潟では、正月料理にこんな色味の寒天が使われているようです。 https://t.co/KDM93mjMrI pic.twitter.com/3HIeoqGsxB
— こたろう (@tabinokotaro) August 12, 2020
圖片來自:twitter.com/tabinokotaro
「愛知縣到10幾年前,每到夏天雜貨店或麵包店會當成零食賣。」
愛知だと、10数年前まで、夏になると駄菓子屋やパン屋で、お菓子として売ってました。
— 黒水某(冷凍保存)甲甲甲乙乙(甲) (@Kuromizunanigas) August 12, 2020