化危機為商機《破掉的日式甜饅頭可愛變身》原本應該廢棄的饅頭變成創意商品
圖片來自:twitter.com/mutsumian63
日本伴手禮中,絕對算是最常見口味也最容易被大眾接受的日式甜饅頭,雖然沒有生菓子那如藝術品般精緻的造型,但如果飽滿的表皮出現裂痕也不可能擺出來販售。這些因為製造途中在外觀上造成的損傷,總因為有損賣相而只能淪落被廢棄的下場。但在山形縣南陽市的和菓子店「六味庵」裡,他們為這些破掉的甜饅頭"重新造型"讓它們從原本被廢棄的命運變成擺回架上販賣的商品。尤其搭上即將來臨的萬聖節,於是為這些多了可愛表情的南瓜甜饅頭意外帶來話題。
原汁原味的內容在這裡「本店的南瓜甜饅頭以甜味較低有如卡士達醬一樣的內餡為賣點,但這柔軟的內餡有時會造成外皮破裂...我『不要廢棄,幫它們加上眼睛賣看看呢?』專務『採用!完成了!』我『好可愛~』」
当店のかぼちゃまんじゅうは中の甘さ控えめかぼちゃ餡のカスタードのような柔らかさが売りなのですが、その柔らかさが災いして時々皮が破裂してしまうのです…
— 菓子処六味庵 (@mutsumian63) October 26, 2020
私「廃棄せず目をつけて売ってみては?」
専務「採用!!できました!!」
私「かわい〜(なんか一部ミーティみたいなのいる…)」 pic.twitter.com/CX2eAgsoYC
「順便一提,本店的廢棄商品最後都進到了我4歲兒子跟2歲女兒的肚子裡,請大家安心!」
沢山の!RT、いいね、引用コメント、ありがとうございます!途中までは頑張ったのですが、全てに反応出来ずすみません????♀️???????? ちなみに当店の廃棄商品の廃棄先は、4歳男児と2歳女児のおなかの中となっております????????のでご安心(?)ください!
— 菓子処六味庵 (@mutsumian63) October 27, 2020
這個南瓜甜饅頭是店內的秋季人氣商品,飽滿內餡造成外皮的破損,不過也因為店長這用黑芝麻加上雙眼的創意,讓外皮上的裂痕反而看起來像萬聖節嘴巴撕裂的南瓜燈,意外讓這些原本無法販賣的甜饅頭變成應景的萬聖節商品。
圖片來自:twitter.com/mutsumian63
圖片來自:www.facebook.com/akayuonsenAnMutsumian
▼相較南瓜甜饅頭原本的包裝,反而裂嘴的甜饅頭更吸睛❤
圖片來自:www.fnn.jp
圖片來自:www.fnn.jp
六味庵さんのかぼちゃまんじゅうで休憩????
— Tomoya Shikanai | React修行中マン (@TShikanai) October 28, 2020
色・味、秋っぽくていいですな。皮はしっとり柔らかく、餡はしっかりかぼちゃの味がする????
見た目もかわいく遊び心があっていいすな????
ハロウィンのお菓子でこどもたちに配るのもいいかもね✨ pic.twitter.com/uGGiItqjk0
圖片來自:twitter.com/TShikanai/
圖片來自:twitter.com/TShikanai/